リニューアル工事の概要や
各種取り組みなどのご案内
※GWなどを除く
工事進捗・工事内容をご案内しております。
NEXCO中日本 東京支社では、Instagramを通じて工事進捗をお伝えする予定です。工事開始以降ご案内いたします。
橋梁名 |
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開通日 | 1979(昭和54)年7月5日(開通から44年経過) |
道路名・区間 |
一般国道271号 小田原厚木道路 小田原東IC~二宮IC間 (自)神奈川県小田原市飯泉 (至)神奈川県中郡二宮町百合が丘 |
所在地 | 神奈川県小田原市矢作(箱根側)、神奈川県小田原市高田(東京側) |
橋長 | 1,292m |
工事内容 | 老朽化した橋梁のコンクリート床版を新しい床版に取り替える工事 |
橋梁名 |
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開通日 | 1979(昭和54)年7月5日(開通から44年経過) |
道路名・区間 |
一般国道271号 小田原厚木道路 小田原東IC~二宮IC間 (自)神奈川県小田原市飯泉 (至)神奈川県中郡二宮町百合が丘 |
所在地 | 神奈川県小田原市小竹 |
橋長 | 140m |
工事内容 | 老朽化した橋梁のコンクリート床版を新しい床版に取り替える工事 |
1979年に開通した矢作高架橋と中村川橋は、開通から40年余りが経過し老朽化が進んでいます。これまで、部分的な補修や補強を繰り返してきましたが、橋梁構造体の損傷が進み、床版(橋の床部分)下面のコンクリートのひび割れ、剥離、内部鉄筋の腐食などが確認されており、抜本的な対策として、耐久性の高いコンクリート床版に取り替えるものです。
お客さまへのご迷惑を最小限とするため、交通量が増加するゴールデンウィーク、夏季交通混雑期などと重複しないよう設定しました。
工事期間を短縮するため、新しい床版と壁高欄は、工場で製作した製品(プレキャストコンクリート製品)を用いて工事を実施します。
コンクリート打設などで、雨天時も作業が可能となるように雨天対策設備(仮設屋根)を導入し、天候による工程遅延のリスクを低減します。